「AWS Dev Day Online Japan」に弊社岡本秀高が登壇します

AWS で最も Developer に特化したカンファレンス「AWS Dev Day Online Japan」

9月30日 15:10 – 15:50(Track H) ブレイクアウトセッションに、弊社 Engineer の岡本秀高が登壇します。

今回の登壇内容は、「 Lambda@Edge から CloudFront Functions への移行と CI / CDパイプラインの整備」をテーマに、弊社プロダクトである Shifter プラットフォームにおいて全ての Distribution で Lambda@ege と CloudFront Functions を併用する運用体制に変更した具体的な方法についてのセッションとなります。

セッション概要：

移行を決断した理由
2,000を超えるDistributionでの Lambda@edge からのマイグレーション
CloudFront Functions 向けへのコード変更
Lambda@edge との併用について
発生したトラブル
CI / CDを整備し、テストとデプロイを自動化した方法

セッションに関する情報：

想定聴講者の役割/開発対象：
Web フロントエンド開発, Web バックエンド / サーバーサイド開発
開発トピック：
アプリケーションアーキテクチャー, ソフトウェアテスト
テクノロジートピック：
サーバーレス, フロントエンド
セッションに登場する主なAWSサービス：
CloudFront Functions, AWS CDK, CloudFront Lambda@Edge
レベル：中級
セッションの中心となるトピックを触ったことがある、現在勉強中である方に楽しんでもらえる

ご興味のある方は、AWS Dev Day Online Japan に参加登録の上、オンラインカンファレンスをご覧ください。

AWS で最も Developer に特化したカンファレンス「AWS Dev Day Online Japan」とは

開発者、開発エンジニア、Developer など、こう呼ばれるみなさんは今最も世の中から求められている人材です。そして知識とスキルのアップデートが不可欠のプロフェッションであるともいえるでしょう。AWS Dev Day は皆さんが今押さえておくべき知識をアップデートし、ノウハウを共有し、さらなるスキルアップを実現する場として、毎年この初秋に開催しつづけてきました。
2021 年は例年と比べてディープでエッジの効いたコンテンツを多数ご用意しました。進化を続けるサーバーレス、コンテナ、フロントエンド開発などの事例をはじめ、ドメイン駆動設計の徹底解説、機械学習、データ＆アナリティクスなど、ここでしか聞けない情報が満載です。また、最先端のテクノロジーを駆使し笑いを生み出すスペシャルコンペティション「ボケて電笑戦」も開催！Developer のプロトコルでつながることのできる「AWS で最も Developer に特化したカンファレンス」AWS Dev Day Online Japan をどうかお見逃しなく！

「AWS Dev Day Online Japan – Lambda@EdgeからCloudFront Functionsへの移行とCI / CDパイプラインの整備」セッション情報

日時	9月30日 15:10 – 15:50 (Track H)
開催場所	オンライン
参加方法	AWS Dev Day Online Japan参加登録ページ
参加費	無料
主催	Amazon Web Services, Inc.
詳細	https://aws.amazon.com/jp/about-aws/events/2021/devday/

岡本秀高　プロフィール

DigitalCube Co. Ltd. Engineer
WordPressホスティングサービス「Shifter」と「Amimoto」のDashboardおよび一部バックエンドの開発・運用を担当。React / TypeScript / AWS CDK やStripe / AlgoliaなどのServerlessスタックを利用した開発をメインとする。AWS Samurai 2017 / Alexa Champions

弊社では、AWS を用いた安全かつスピーディな WordPress ホスティングサービスを提供しております。弊社Webをご覧いただき、お気軽にご相談ください。
https://www.digitalcube.jp/