日本最大級のプロジェクト管理ツール”Backlog(バックログ)”のイベント『Backlog World 2023』にて、当社取締役管理部長であり公認会計士の和田拓馬が特別セッションに登壇します。

Backlog World 2023 について

プロジェクトマネジメントに関わる全ての方々に向けたイベント。 Backlog World として4回目の開催となる『Backlog World 2023』は、近年変化した働き方やプロジェクトの進め方に対応し、自らを再起動し続ける力の重要性をテーマに掲げています​​。

イベント概要

和田はセッション「会計士CFOが新規事業のPdMに挑戦した話」に登壇します。当社の新規事業である、企業のIPOやM&Aを支援するクラウドサービス「FinanScope（ファイナンスコープ）」の立ち上げにおいて、プロダクトの企画からリリース、その後の改良プロセスを統括しています。このセッションでは、新規事業への挑戦の背景と、Backlog を活用したプロジェクトマネジメントの事例と学びを共有します。

本セッションは、12月9日(土) 15:30から福岡ファッションビル8F Aホールで行われ、参加には事前登録が必要です。

登壇者プロフィール

和田 拓馬（株式会社デジタルキューブ取締役管理部長／公認会計士）

新卒で入社したPwCグループにて会計監査やIPO関連業務等に携わる。3年間の香港駐在を経て帰国後、M&Aコンサルティング会社に移り、中小規模の事業承継・M&A等の支援を実施。現在はデジタルキューブのCFOとして財務面から自社をリードするとともに、新サービスである「FinanScope（ファイナンスコープ）」のPdMとしてサービスの企画・設計から運用に携わる。

当社は「Backlog World 2023」での登壇を通じて、プロジェクトマネジメントの知見を業界に共有し、さらなる革新的な事業展開を目指しています。