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金沢大学グローバルサイエンスキャンパス (GSC) 卒業生発表レポート

初めまして、2021年春からインフラチームに所属している麻植(おえ)です。

先日学生時代に参加していた金沢大学グローバルサイエンスキャンパス (GSC) 修了生として、外部評価委員会において体験談を発表してきましたので、その内容をレポートします。

以下が発表内容と使用したスライドです。
https://www.canva.com/design/DAE3RxefxFk/xSK3GJNkQNbjUT95U4r1oA/view?utm_content=DAE3RxefxFk&utm_campaign=designshare&utm_medium=link&utm_source=sharebutton

自己紹介

私は昨年春に高専を卒業し、新卒でデジタルキューブに就職しました。現在、デジタルキューブでエンジニアとして見習い中です。
日々の主な業務は、インフラの保守管理の作業やお客様からの問い合わせに対する一次対応を行っています。また AWS などの学習も行なっています。

さて私は高専2年から3年までの間、GSC というプログラムに参加していました。これは高校生を対象とした、大学での課外活動のプログラムです。学校では習わないような発展的な内容の勉強、研究などが行えます。

参加の経緯

参加の動機ははっきり何かがあったわけではありませんでした。
研究できるのが魅力的だったこと、高専2、3年の間は時間があったこと、活動場所が近かったなどの理由から割と気軽に参加しました。

活動内容

活動は第一ステージと第二ステージがありました。
第一ステージでは授業形式で学校ではやらない発展的で面白い分野の勉強などをやりました。(ほとんど覚えてませんが確か RSA 暗号についての講座はとった覚えがあります。)
選抜を抜け、第二ステージでは念願の研究を行いました。

金沢大学の研究室に実際に配属され、月に何度か通いながら研究を進めます。
私は人工知能に関する研究室でディープラーニングについての研究を選択しました。
刺身の画像から魚の種類を判別するアルゴリズムの作成を通し、基礎的なディープラーニングに関する知識を得ることができました。

第二ステージの最後には学会発表を行いました。それほど人の多い場ではなかったにもかかわらず、発表しながら足が震えていたのを覚えています。
研究から発表まで全て本当に楽しく、貴重な体験でした。

参加後の変化

知識もたくさん得ましたが、興味の方向がソフトウェアに傾いた点が大きな変化です。
以前はハードとソフトの両方に興味がありましたが、ハードへの興味は弱くなり、ソフトウェアに向かっている時間が最もワクワクしていることに気がつきました。
これにより私は機械科なのに卒業研究でディープラーニングをやったり、さらにデジタルキューブへ就職することになります。
また、現在のモチベーションにも直結しています。

今後の目標

今後もワクワクを大事にしていきたいです。
とは言え、まずはエンジニアとして一人前になることは必須です。先輩方の背中を追って見習いから卒業することは大きな目標です。

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