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Seiji Akatsuka

[登壇・参加レポート] Shopify UC Tokai 第2回「Shopify のテーマ制作やWPとの連携など」

12/16(水)に行われた、Shopify UC Tokai 第2回 に登壇・参加しました。その模様をレポートしましたのでぜひご覧ください。

はじめに

Shopify UC Tokai とは?

Shopify UC(User Community)Tokai とは、愛知、岐阜、三重を中心に活動する Shopify(マルチコマースプラットフォーム) のユーザーコミュニティです。Shopify に興味がある方であればだれでも参加ができ、毎月勉強会を開催しています。

Shopify UC は現在 Tokai と Kansai があり今年新しく発足されました。
基本的にはオフラインでの会場開催(人数制限あり)で勉強会は行われていますが、オンライン配信参加もあり、東海地方の方でなくても全国から参加することが可能です。

Shopify の基本から活用、応用まであらゆるレベルの学習や情報共有を行うことができます。

関連サイト

今回のイベント概要

  • イベントタイトル:Shopify UC Tokai 第2回「Shopify のテーマ制作やWPとの連携など」
  • 日時:12/16(水)19:00 ~ 20:30
  • イベントページ:https://peatix.com/event/1726035/

スピーカー

ジェイミー ゴーベルさん

ITO Hiromi

勉強会について

主な勉強会の流れ

第二回を迎える Shopify UC Tokai の今回のミートアップテーマは「Shopify のテーマ制作やWPとの連携など」。ジェイミーさんから「Shopify のテーマを作るときの開発環境構築について」話が行われ、Shopify管理画面で直接編集する方法とローカル環境にダウンロードして編集する方法について発表されました。

私からは「Shopify BuyButtonでサクッとブログにカート機能を入れてみた(Shopify Lite + WordPress)」について話をさせていただき、Shopify ではなく別の Web サイト環境にカート機能を入れる方法と活用方法について発表をしました。

実は私の発表は、先日行われた Shopify UC Kansai を登壇をきっかけに反響をいただき、今回名古屋での再演となり、ブラッシュアップした話を交えながら登壇させていただきました。

会場参加は運営スタッフ・登壇者合わせて8名ほどの方が「なごのキャンパス」に集まり、オンライン参加者合わせて総勢23名の参加者の人たちと質疑応答を交えて執り行われました。この時期にコミュニティに会場提供していただくことは大変ありがたいことです。
私もこの会場に足を運ばせていただきました。
また、運営の人たちの配慮とルールを徹底しながらも会場で登壇する機会が今年は少なかったためこのような機会をいただいたことに大変感謝です。

オープニングでは、司会進行のコミュニティリーダー稲葉さんがコミュニティグループの趣旨等軽く話をされ、その後も終始オンライン参加の人たちに話しかけながらミートアップが進行していきました。この配慮された進行は、会場とオンライン参加型のハイブリッド形式ミートアップならではだと思います。

最後のアンカンファレンスやセッション中には、ミートアップにオンラインサポートとして参加されているShopify Japan 株式会社の石田さん(コミュニティー&パートナーマーケティング)にも質問ができるなど、その場で Shopify の人に聞いて解決できる点は嬉しいことでした。

ミートアップ終了後の会場では、参加者との挨拶や今日の感想や今後この話を持ってどう活かしていくかなど僅かな時間ではありましたが話すことができました。今後も Shopify UC Tokai では会場参加とオンライン参加ができるハイブリッド形式の勉強会を続けていかれるとのことですので、東海地方の方で可能な方は会場に足を運んで新しい形のミートアップにぜひ参加してもらえたらと思います。

やり方は1つじゃない、だからおもしろいマルチコマースプラットフォーム Shopify

ネットをショッピングを開設するといっても、業種やビジネスモデル、取り扱う商品形態、ビジネス状況、組織や制作人員体制によって始め方や運用はバラバラです。また、規模やレベルによっても異なるでしょう。

Shopify はあらゆるレベルやニーズに応えることができるコマースサービスです。
今回のテーマは参加者がそのことに少しだけ触れることができた、気づくことができた良いきっかけとなったと思います。

ジェイミーさんの発表では、Shopify 完結型でノーコードでテーマの設定ができることが理解できたかと思います。デザイン、設定全てが Shopify 上で行うことができるメリットとしては、修正や変更箇所が少ない場合においては大変有効的な手段です。
また、ローカル環境で VScode を使って開発が進めることができるのも開発者にも扱いやすいコマースサービスだと言えます。

私の発表では、Shopify Buy Button は自身のサイトにカート機能(ボタン)を埋め込むというものでした。オリジナリティやブランドを損ねず自社や個人のネットショップを手軽に持つ手段としては有効的と思われた方も参加者にいらっしゃったと思います。
また、わざわざ新たなネットショップ用のテーマやデザインを起こすことがなく、商品登録や通販に必要な基本設定を行うだけで手軽に始められるのも魅力の一つです。
セレクトショップや商品点数の少ないOEM商品や自社ブランド商品などブランド力が重視されるような場合に向いてる手法とも言えます。

今回のテーマを通じて、各社・各自の状態に合わせた「Shopify の始め方の一歩」として Tips を参加者は持ち帰ることができたと思います。

双方共に「手段」の話ではありましたが、双方共に活用におけるポイントがあり、ポイントによって参加者はどこから始めようか、自分の場合は、など自分ごとに考えて話を聞かれてたことが印象にあり、そのような具体的な質問も上がっていたことに今回のミートアップの意義を感じました。

関連資料・サイト等

「Shopify のテーマを作るときの開発環境構築について」
「Shopify BuyButtonでサクッとブログにカート機能を入れてみた(Shopify Lite + WordPress)」
  • Shopify Lite + WordPress

コールアンドレスポンス、どんな参加者さんかその場でわかることが嬉しい

登壇後、質問や派生する会話を通じて、参加者の方が今どのようなことを考えているのかが具体的にわかることはオフラインで会うことのメリットだと改めて痛感しました。

私の発表を通じて自分自身に重ね、こういう場合はどうなのか、こういう使い方はできるのか、など具体的な構想を質問からだけでなくその人自身を見ながら話を進めることができたことはとてもよかったと感じます。

また、「これならできそう?」とほとんどの方が手を挙げてくださったことや WordPress の話もその場の流れでできたこと、オンラインでは交わることが難しい会話もいろんな人に会話を流れでパスしながらできたことなどはやはり大切なことだなと改めて思いました。

オンライン参加の方は、チャットを通じてのコミュニケーションとなり、深く関われなかったですが、会場参加の人たちだけでも、帰り際のスッキリとした表情を見ることができ、登壇者の私としては感触をその場で実感することができ安心しました。

当たり前のことが当たり前にできない時だからこそ、できるところからこうしたコミュニティでオフライン(会場)でもオンラインでも情報共有や交流といった参加者とのコミュニケーションをより一層大切に意識しながらこれからも発信していきたいと思います。

最後に

Shopify UC(Shopify UC TokaiShopify UC Kansai)は誕生したばかりです。今後はさらにこの活動が全国に広がり、盛り上がりを見せると思います。情報のキャッチアップはもちろん、ご自身の経験や活動をShopify UC で皆さんも発表してみてはいかがでしょうか。

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