社員自身の声で出退勤・作業時間を計測するアレクサスキル

社員自身の声で出退勤、自転車作りにおける各工程の作業時間を計測するアレクサスキルです。また、各工程の作業ミス、そのミスを取り戻すために使った時間、休憩に行く時間もアレクサにシンプルに発話することで打刻できます。時間の管理はリアルタイムにGoogle Spreadsheet へ記録されます。

課題

  • 正確な出退勤時間の記録
  • 正確な各工程の作業時間の記録
  • 正確なアイドルタイムの記録
  • 正確な手戻り時間の記録
  • 各社員の作業スピード、正確性の計測
  • 属人性による作業スピードの差分を分析可能な状態で記録する

お客様からのご意見

出退勤程度であれば、タイムカードと打刻マシンで事足りるとは思うのですが、各工程の時間も記録したいとなると、毎回デバイスを出して、アプリにアクセスして、時間を登録する、というのはそこそこ手間ですよね声でできるとなったら、「アレクサ、〇〇は休憩行ってきますー」と作業中のものをギリギリまで中断しなくてもいい。勤怠登録の時間が短ければ、そのあとのタスクへモチベーションも続くと思います。発話してると面白いですしね。

解決方法

各作業場には、コッチのアレクサスキルを有効にした2台のエコードットを設置し、社員が出退勤、タスクの開始、終了、タスク中のミス、休憩に入る場合はアレクサに発話します。アレクサとのコミュニケーションが終わると、アレクサスキルは、発話内容に基づいて、タスクのステータスと時刻をGoogle Spreadsheetに打刻します。今回は実証実験ということで、まずは2台をある程度隔離された空間に設置して、誤反応しないように考慮をしています。

 

使い方

社員:「アレクサ、ソッチを呼び出して。山田 太郎が出勤します。

アレクサ:「山田 太郎さんですね。勤務を開始しました。

 

社員:「アレクサ、ソッチを呼び出して。山田 太郎がホイール組みを始めます。

アレクサ:「山田 太郎さんですね。ホイール組みを開始しました。

 

社員:「アレクサ、ソッチを呼び出して。山田 太郎は休憩します。

アレクサ:「山田 太郎さんですね。休憩を始めました。

 

社員:「アレクサ、ソッチを呼び出して。山田 太郎はホイール組みを終わります。

アレクサ:「山田 太郎さんですね。ホイール組みを終了しました。

 

導入後の感想

お客様からの感想

実際使ってみて、まだ勤怠管理の成果が出てくるのは先になりますが、自分の声でアレクサと話をして、Google Spreadsheet に作業が打刻されていくのを見た時は感動しました!出退勤、各工程ごとに「アレクサに発話をする」という行為が加わったことで、社員同士のコミュニケーションも少し活性化されたように思います。私たちの作業には、個人による作業スピードの差がかなりあり、このシステムでタスクを分析して、作業の早い人と遅い人の要因分析にも使えるのではないかと期待をしています。まだ、アレクサが堅苦しいので(笑、あだ名でもっとフランクにやりとりできるといいなと思っています。

 

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今後の対策

これから、もっと簡単に、フランクに、コッチの社風にあったスキルになるよう、改善していく予定です。また、VUIによるコミュニケーションは、人間同士のコミュニケーションを促進させるかもしれない、という副次的な効果もありそうです。

 

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